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事業継続に「知的資産経営」の底力を見た!!
「知的資産経営WEEK 2013 シンポジウム in 東京」開催のお知らせ

東日本大震災の後、力強い復興を遂げた企業を分析すると、その会社には「知的資産の集積」があり、それを有効活用したことで、いち早く操業再開を果たした事実が明らかとなりました。
企業が既に持つ「強み(=知的資産)」をしっかりと把握し、有効に活用する『知的資産経営』が、事業の継続、事業承継、業績向上の鍵となっていること、そしてそれをサポートする行政書士の役割について、講演とパネルディスカッションを通じて明らかにしていきます。

知的資産経営とは?

経営理念・信用・組織力・技術力・ノウハウ・ネットワークなどの、企業の継続と発展に不可欠な『目に見えにくい経営資源』の総称です。これら見えない「強み」を再確認し、最大限に活用する経営手法(マネジメント)が、知的資産経営です。知的資産経営の導入は、事業継続や事業承継の円滑化、社内マネジメントにも役立ちます。

「行政書士」は…

行政書士は、中小企業の皆様との信頼関係のもと、知的資産経営の導入を支援すると同時に、許認可などの行政手続や各種契約書の作成と見直し、外国人従業員雇用のアドバイス等の様々なリーガルサービスで、『企業をもっと元気にする!』サポートを行います。

申込方法

申込書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、FAX番号03-3463-0669までお送りください。参加申し込み締切日は、平成26年2月28日(金)となります。なお、当日参加も受付いたします。

03-3463-0669

開催概要

タイトル
事業継続に「知的資産経営」の底力を見た!!
日時
平成26年3月4日(火)13:30~16:30(受付開始13時)
場所
渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」(東京都渋谷区桜丘町23-12)
参加対象者
中小企業事業者、中小企業支援機関、地方自治体、金融機関、行政書士等
参加人数
200名
費用
無料(事前申込制)

主催:東京都行政書士会

後援:経済産業省、中小企業庁、関東経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部、株式会社日本政策金融公庫東京支店、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京商工会議所、東京都中小企業団体中央会、一般財団法人知的資産活用センター、日本知的資産経営学会、一般社団法人知的財産教育協会、日本行政書士会連合会

基調講演

「事業継続に『知的資産経営』の底力を見た!」東京理科大学専門職大学院 平塚三好教授

パネルディスカッション

『知的資産経営』が事業継続・事業発展のカギ

  • モデレーター:平塚三好教授
  • パネリスト:
    ポイントサービスとCRM実践の総合支援を担うDNPグループの国内初のコンサル会社
    岡田祐子氏(株式会社エムズコミュニケイト代表取締役)
    「地産地消の家づくりに取り組み、2007年度に地域工務店初のグッドデザイン賞受賞」
    小林伸吾氏(株式会社小林建設代表取締役)
    吉栖康浩氏(一般財団法人知的資産活用センター事務局長)

お問い合わせ

東京都行政書士会 事務局業務課
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-6
TEL:03-3477-2881

参加申込み

こちらよりPDFファイルをダウンロードしてお使いください。 →リンク

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