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知的資産経営WEEK2011シンポジウム「人の力と連携力。見えない資産の底力―知的資産が拓く再生日本のシナリオ」開催のご案内

東京都行政書士会は、日本行政書士会連合会との共催で、経済産業省などの後援により、知的資産経営WEEK2011シンポジウム「人の力と連携力。見えない資産の底力―知的資産が拓く再生日本のシナリオ」を開催いたします。

日時
平成23年11月29日(火)13:15~16:40
場所
都市センターホテル3F コスモスホール(東京都千代田区平河町 2-4-1)
参加対象者
中小企業事業者、中小企業支援機関、 地方自治体、金融機関、行政書士等
参加人数
250名
費用
無料(事前申込制)

本シンポジウムでは、見えにくい企業の"強み"や"魅力"である「知的資産」の活用による経営再生について、企業の潜在力のみならず、これを取り巻く地域力にも焦点をあて、再生に対する地域支援や金融支援の課題と今後のシナリオを考察してまいります。
中小企業の経営あるいは支援機関に携わるご担当者様を始め、多くの方のご来場をお待ちしております。

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知的資産経営と行政書士

知的資産経営とは、人材、技術、組織力、顧客との取引関係等、企業の競争力の源泉となる目に見 えない資産(「知的資産」)を認識し、それを有効に組み合わせて活用することで、収益につなげる 経営スキームをいいます。知的資産経営の可視化により作成される知的資産経営報告書は、適切な 行政手続、円滑な営業取引、有効な資金調達等を進める上で必要となる証憑の役割も担っています。行政書士は、企業の営業活動の源泉である許認可の専門家として、また中小企業の身近な法的相談 相手として、知的資産経営報告書の作成を支援しています。

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