東京都行政書士会のご案内

会長挨拶

東京都行政書士会 会長 中西豊

皆様方には、日頃から、東京都行政書士会並びに行政書士に対して、格別のご理解とご協力を頂きありがとうございます。
この度、平成21年5月26日の定時総会において、第15代目の東京都行政書士会会長に就任いたしました中西 豊です。
さて、私は、「改革の決意」を掲げて会長に当選させて頂きました。現在、司法制度改革の中、行政書士制度の置かれている立場は、非常に微妙であり、危機感を持って対処しなければならない側面を孕んでいます。その事を真摯に受け止め、行政書士制度を高めるために、次の4つのポイントを実行していきたいと思っています。

  1. 行政機関とのパイプを今以上に強固なものとすること。
  2. 対外的に積極的な広報活動を行うこと。
  3. 行政書士試験の試験科目に行政書士の専門分野を取り入れるように目指すこと。
  4. 行政書士会員の職業倫理を含めたスキルアップに務めること。

この他にも、新規業務分野の開拓やCSR(企業の社会的責任)としての「行政書士ADRセンター東京」「成年後見センター」並びに「市民相談センター」の活動を積極的に行っていきたいと思っています。
特に「行政書士ADRセンター東京」につきましては、この5月25日にADR法(裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律)に基づく認証を法務省より受けることができました。行政書士としては、初めての認証機関であり、対話促進型の調停手続を専門に行うものとしても、他の認証機関と一線を画しているといえます。取り扱う紛争は、行政書士の専門的知見を考慮して、次の4分野について行うこととなっています。

  1. 外国人の職場環境・教育環境に関する紛争
  2. 自転車事故に関する紛争
  3. 愛護動物(ペットその他の動物)に関する紛争
  4. 居住用賃貸住宅に関する敷金返還または原状回復に関する紛争

このホームページをご覧の皆様の中で、上記の紛争についてお困りの方は、「行政書士ADRセンター東京」まで、お気軽にご相談ください。あらかじめ調停手続に関する相談をお受けするのもセンターの特徴となっております。
真の意味での「街の法律家」として、今後も都民・国民の皆さんのお役に立てるよう、本会としても、会員ともども努力していく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

このページの先頭へ